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おでこが広いメンズって、髪型でめちゃくちゃ悩みますよね。
前髪で隠そうにも、軟毛で毛量も少ないと前髪が割れてスカスカに見える。かといってアップバングやセンターパートみたいに分ける髪型はおでこが出ちゃってそもそも論外。
おでこ広い・軟毛・細毛の自分が、20年以上かけて最終的にたどり着いた髪型があります。
結論から言います。
おでこ広い・軟毛・細毛のメンズはツーブロックマッシュ一択です!
ただのマッシュじゃありません。ツーブロックがセットになったマッシュが正解です。
この答えに辿り着くまで、前髪アップもセンターパートも一通り試して失敗してきました。この記事では、なぜツーブロックマッシュが答えなのか、理由を5つに分けて正直に書きます。
- デコ丸(アラフォー/生まれつき額が広い・軟毛・細毛)
- 中学生から20年以上、前髪で額を隠す髪型一筋
- 軟毛でボリュームを出すセット技術を長年かけて磨いた実践者
- 個人経営の美容院に20年以上通う
- 「髪が多くて羨ましい」と言われることもある(セットで作っているだけ)
なぜツーブロックマッシュが「おでこ広い」に効くのか
最初にこの記事の土台になる考え方を書きます。
おでこが広い悩みを解決しようとすると、多くの人は「前髪で隠す」を考えます。僕もずっとそうでした。でもそれだけでは足りないんです。
ツーブロックマッシュが効く理由はシンプルです。

「隠す」のではなく「相対的に目立たなくする」
これが発想の転換でした。
おでこだけを隠そうとすると、軟毛の人は前髪のボリュームが足りなくて割れます。隙間からおでこが見えて逆効果になることも多い。
でも、後ろとサイドのボリュームを削ると、頭全体のシルエットが変わります。おでこ「だけ」が目立つ状態から、頭全体のバランスが整った状態に変わる。結果としておでこの広さが気にならなくなるんです。
これが20年悩んで辿り着いた答えです。詳しく書いていきます。
理由① 刈り上げ+ツーブロックでシルエットのバランスが整う
ツーブロックマッシュの土台は、後ろを高めに刈り上げる+サイドをツーブロックでスッキリさせる構造です。
後ろとサイドのボリュームが削られると、頭全体のシルエットが引き締まります。相対的にトップと前髪にボリュームがある状態になる。
僕が試してダメだったのは、前髪をただ下ろす普通のマッシュでした。サイドも後ろもそのままだと、髪全体がもっさりして、結局おでこだけが目立ってしまうんです。
刈り上げを高めに持ってくるのがポイントです。低い位置だと効果が弱くなります。耳の上くらいまで刈り上げを入れて、ツーブロックの段差をはっきり作る。ここで初めて「おでこの広さが目立たない」シルエットができあがります。
理由② 前髪のボリュームの少なさが目立たない
軟毛の人が一番困るのが、前髪のボリューム問題です。
前髪が薄く見える、割れる、ペタンとする。僕も何度もこの壁にぶつかってきました。
ツーブロックマッシュのすごいところは、サイドがスッキリしていることで、前髪のボリュームが相対的に見えやすくなる点です。
全体が同じボリュームだと、軟毛の薄さが全部ばれます。でもサイドを削ることで、前髪とトップだけにボリュームが集中しているように見える。実際の毛量は変わらないのに、見た目の印象が変わるんです。
僕は「髪が多くて羨ましい」と言われることがあります。実際の毛量は少ないのに、です。ツーブロックマッシュのシルエットがそう見せてくれています。
理由③ 前髪を作っても清潔感が出る
前髪を下ろす髪型で一番怖いのが、清潔感がなく見えてしまうことです。
ただマッシュで前髪を下ろすと、重たい印象・暗い印象になりがちです。特に軟毛だとペタっとして余計に野暮ったく見える。
ツーブロックと刈り上げが入ると、これが一気に解消されます。
耳を出す・サイドを削る・後ろを刈り上げる。この3点があるだけで、前髪を下ろしていても清潔感のあるスタイルになるんです。
僕はここが一番大きな発見でした。「前髪で隠す」と「清潔感」は両立しないと思い込んでいたので。ツーブロックマッシュはその両立を実現してくれる髪型です。
理由④ セットが楽になる
意外かもしれませんが、ツーブロックマッシュは毎朝のセットが楽です。
理由は「無駄な部分を削いでいるから」。
サイドの毛は短く刈ってあるのでセットの対象外。後ろも刈り上げてあるから手を入れる必要なし。セットするのは前髪とトップだけ。これだけでいい。
普通のマッシュだと、サイドの広がりや後ろのハネも気にしながらセットする必要があります。軟毛だとサイドがふくらんでバランスが崩れることも多い。
ツーブロックマッシュなら、刈り上げた部分が勝手に収まってくれるので、余計な手間がかかりません。僕は毎朝のセット時間が10分程度。前髪を中心にボリュームを作るだけで完成します。
セットする面積が減る=毎朝の負担が減る=続けられる
これが日常で一番効いてきます。
理由⑤ ツイストスパイラルパーマでさらに化ける【上級編】
ここからは必須ではないですが、僕が実際にやって「もっと良くなった」と感じた応用編です。
ツーブロックマッシュにツイストスパイラルパーマを加えると、さらに化けます。
変わった点:
- トップに立体的な動きが出る
- 軟毛でもボリュームが潰れにくくなる
- おしゃれな印象になる
- セットがもっと楽になる
ただし注意点があります。

前髪と顔周りにはパーマを強くかけないこと。
顔周りまでしっかりかけると、前髪がうねって割れやすくなります。おでこが広い軟毛の人にとって、前髪の割れは致命的です。
僕は美容師さんに「前髪と顔周りは緩めで。トップとサイド寄りは普通にかけてください」と毎回お願いしています。ここは必ず伝えるべきポイントです。
パーマは必須ではありません。まずはツーブロックマッシュだけで十分効果を実感できるはずです。それで「もっと変化が欲しい」と感じたらパーマを足してみる。この順番がおすすめです。
美容室でのオーダー方法
ツーブロックマッシュは最初から美容室でやってもらう前提です。セルフでは厳しい。刈り上げの高さとマッシュのバランスはプロの仕事が必要です。
オーダーで伝えるといいポイントはこの5つ:
- 刈り上げは耳の上くらいまで高めに
- サイドはツーブロックで段差をしっかり作る
- 前髪は眉にかかるくらいの長さで厚めに
- トップは自然な丸みを残す
- おでこが広いので前髪は下ろしたい、と伝える
参考にしたい画像があれば持参するのが一番確実です。言葉で伝えるより画像のほうが伝わります。
後からのセルフメンテナンスについては、刈り上げ部分だけならバリカンで維持できます。2〜3週間に1回、自分でバリカンを入れるだけでもサロンに行く頻度を減らせます。詳しいやり方は別記事にまとめています。
それでも髪型で限界を感じたら
正直に書きます。ツーブロックマッシュは「おでこ広い・軟毛」の悩みを大きく和らげる髪型です。でも、髪型で改善できることには限界があります。
おでこの広さそのものは変わりません。加齢でさらに生え際が後退すればバランスも崩れます。
僕自身、20歳のときに髪型だけでは限界だと感じて、植毛という選択をしました。その体験は別の記事に詳しく書いています。
髪型はまず試す価値があります。ただ、それでも気になる・根本から変えたいと思ったとき、植毛という選択肢があることも知っておいてもらえたらと思います。
まとめ|軟毛×おでこ広めの答えはツーブロックマッシュ一択
最後に要点を整理します。
- ツーブロックマッシュはおでこ広い・軟毛のメンズに一番似合う髪型
- 「隠す」ではなく「相対的に目立たなくする」発想で作る
- 刈り上げ高め+サイドのツーブロックで頭全体のバランスが整う
- 前髪のボリュームの少なさが目立たず、清潔感も同時に出る
- 毎朝のセットも楽になる
- さらに動きが欲しい人はツイストスパイラルパーマを追加(顔周りは弱めに)
- 美容室で最初にしっかり作ってもらうのが前提
20年前の自分に会えるなら、真っ先にこの髪型を教えたい。それくらい確信があります。
もし今、おでこの広さと軟毛で悩んでいるなら、次に美容室に行くときに「ツーブロックマッシュ」と伝えてみてください。印象が変わるはずです。
